性病検査の「エイズと闘った子」について
ちょっと前にとある昼のドラマを見ていました。そのドラマとはエイズになった女の子の話なんですね。その子はたった一度の性行為なのですが、その一度でエイズに感染してしまったんです。性病検査で現実を受け止めきれない女の子の様子がリアルに伝わってきて胸が痛くなりました。私ももし同じ状況だったとしたらとてつもない絶望感に襲われると思います。その女の子は家に帰っても家族には打ち明けなかったんですね。重い病気になったということを誰にも打ち明けることができないというのは想像以上に苦しいことだと思うのです。その女の子も誰かに心のうちを話したかったと思うんです。誰かにわかってほしかったと思うんです。けれど、なかなか言い出せるようなことではないんですよね。けどね、その女の子はそんな辛い中でも必死に生きる希望を見いだしたんですね。そのきっかけは一つの恋だったんです。相手の男性は有名な人なので親密な関係にはなりにくいのですが、女の子は男性のためにいっぱい大切なものを与えたんです。そのうちの一つは諦めないという勇気ですね。女の子は作り笑顔もできないほど辛かったと思う。けど、男性を愛しているからどんなに辛いことがあっても笑顔でその男性を応援していたんですね。そんな健気な女の子の想いが男性にも届いたんですよね。苦しみの中でも必死に立ち上がる女の子の強さが私にとっても生きる希望となりました。